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永松文彦(セブン社長)の年収はいくら？学歴・経歴も気になる！

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こんにちは！mikiです！

コンビニ最大手であるセブンイレブンですが、2019年12月10日、加盟店や本部直営店で働くパートやアルバイトの従業員の残業手当の支払い計算を誤り、本来よりも給与を少なく支払っていたと発表しました。

今年11月までの7年9カ月間で8129店舗の3万405人、未払い額は遅延損害金を含め約4億9千万円に及ぶとのことで、全額をセブンが負担して支払うようです。

この問題発覚に伴いセブン永松文彦社長が都内で記者会見を開き、責任を示すため月額役員報酬の10％を3カ月間、自主返納することも公表しました。

2019年に入ってからはセブンイレブンでは多くの問題が明るみになりましたね。24時間営業の問題やセブンペイの不正流出等・・・

今回も残業代未払いについて大きな話題となっていますが、謝罪している永松文彦社長って年収はどれくらいあるんだろう？という疑問の声もあり調査してみました。

題して｢永松文彦(セブン社長)の年収はいくら？学歴・経歴も気になる！｣という事でご紹介してまいりますので、最後までご覧いただけると幸いです。

それでは早速みていきましょー！

永松文彦(セブン社長)の年収はいくら？

セブンイレブン社長である永松文彦さんの年収はいくらぐらいなのでしょうか？正確に公開されていませんの、様々な情報からの予想となっていまいますが・・・

恐らく5000万円～7000万円程かと思われます。一説によると1億円前後の年収であるとの噂もありますね(笑)

永松文彦さんは多くの執行役員をや取締り役も務めていた事から様々な役員報酬があるのでは？と予想されています。

ニッセンホールディングスの取締役副社長、セブン＆アイホールディングス、セブン&アイ・フードシステムズ、セブン‐イレブン・ジャパン等の役員報酬を合わせると数千万円になるようです。

また、役員報酬を公開していた2018年度の有価証券報告書の計算によれば、社長の年収も2000万円程あると考えられます。

すべて合わせると年収が5000万円から7000万円くらいはあるのかな？と予想されます。

そして今回永松氏は責任を示すため、月額役員報酬の10％を3カ月間、自主返納といっていますが、結果的に返納するのは数百万円程度なのかもしれませんねｗ

あくまで情報をまとめた上での予想となりますので参考程度にしてください。

永松文彦(セブン社長)の学歴・経歴も気になる！

次に永松文彦セブン社長の学歴や経歴もご紹介いたします。

永松 文彦：ながまつ ふみひこ

1957年1月3日生まれ

高校については情報がありませんでしたが、大学は1980年に東京経済大学経済学部卒業しているようです。

2019年度の偏差値を調べてみると経済学部で52.5～のようですね！

経歴は？

東京経済大学経済学部卒業を卒業した1980年3月株式会社セブン‐イレブン・ジャパンに入社しています。

しばらく人事を担当したのち、2000年にはオペレーション本部ゾーンマネジャー2004年株式会社セブン‐イレブン・ジャパン執行役員、2005年執行役員業務本部長、

2012年執行役員オペレーション本部ゾーンマネジャーと駆け上がっていきます。

2014年：行役員企画室付、ニッセンホールディングス代表取締役副社長兼ニッセン代表取締副社長

2015年：セブン＆アイ・ホールディングス執行役員社長付、シャディ取締役会長

2017年：セブン＆アイ・ホールディングス執行役員人事企画部シニアオフィサー、セブン-イレブン・ジャパン執行役員

2018年：セブン＆アイ・ホールディングス取締役執行役員人事企画本部長に昇格

2019年：セブン-イレブン・ジャパン代表取締役社長

以上からセブンイレブンに人生を賭けて活躍されてきた凄い方です。

社長就任から様々な問題が発生していますが、2020年以降はどうなるのか心配ですね・・・

まとめ

今回は｢永松文彦(セブン社長)の年収はいくら？学歴・経歴も気になる！｣と題しましてご紹介いたしました。

あくまで予想という事になってしまいますが、それなりに高い年収はもらっている事でしょうね？(笑)

経歴についても凄まじい出世街道を進まれたのは言うまでもありませんが、様々な点で能力い長けていたのでしょう。

社長就任の年はトラブル続きですが、今後の活躍も期待したいところです。

それでは、今回はここまで！最後までご覧いただきありがとうございました！

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