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宮下崇(みやしたたかし)て誰?プロフィールや経歴をチェック!

こんにちは!

先日、とある事から炎上し、ネットニュースにも取り上げられた実業家の宮下崇さん。

ご存じの方は少ないかなと感じますが、ニュースや炎上騒動でこの方を知った方が多いかなと思います。

ニュースに取り上げられも「そもそも誰?」という声も多くあがっていたので、簡単な経歴や、何をして話題になってしまったのか調べてみました!

 

題して「宮下崇(みやしたたかし)て誰?プロフィールや経歴をチェック!」ということでご紹介していきますので、最後までご覧いただけると幸いです。

 

それでは早速、いってみましょ~!

宮下崇(みやした たかし)て誰?何者なのか?

炎上騒動を引き起こした宮下崇さんの経歴などを簡単にご案内いたします!

 

宮下崇さんのプロフィール・経歴をチェック!

連続起業家の宮下崇さんのプロフィールはこちらです!

著書で掲載されていた情報を元に記載いたします。

4年間でそれぞれの業界の異なる分野の中で10社以上を起業してきた連続起業家の男性です。

 

M&Aマッチングサービスの提供やデザイナーを幼少期から育てる教育業界など多岐に渡って手掛けており、10社の起業以外に3社のEXIT(出口戦略)を経験します。

 

起業家以外にも投資家としての顔も持ち合わせており、代表的なものとしてクラシックバレエに特化されたベンチャーの設立や訪問介護事業の設立なども支援しております。

 

現在は「セカイの住まい」(海外不動産に特化したマッチング事業)を中心として運営する会社「ヘクトル株式会社」の代表取締役に就任している傍ら、

「CEOLY STARTUP ACADEMY」(起業家志望の育成に特化した事業)の代表を務めています。

 

ハイリターンを狙ったアグレッシブな投資を行う投資ファインドとして起業家と投資家の両方を掛け持っている人物として注目されています。

 

 

起業家としても投資家としても、ある程度名前が知れている方なので、今回の炎上騒動は結構大きな事件になっちゃいそうな気もします(ネット界隈ではもうなっていますね^^;)。

しかし本当に本の内容はどうにかならなかったのでしょうか…!せっかくのチャンスがこういった形になっていってしまうと逆に惜しいですよね。

今後はどういった対応をしていくのでしょうか。注目です。

 

宮下崇(みやした たかし)さんはどんな事で炎上した?

ネットニュースで話題になったタレントの宮下崇さん。この方はどうして炎上して話題になったのでしょう?

 

宮下崇さん winnyでダウンロードした楽曲を転売して炎上

宮下崇さんの炎上騒動は、こんな内容のようです。

 

宮下さんは連続起業家という肩書を持っている人物です。詳しくは後半の経歴で記載しますが、ベンチャー思考で10社以上の会社を起業してきた男性のようですね!

 

この方が出した著書「連続起業家のTHEORY」という本の中に記載されていたとあるページの内容が波紋を読んでいるそうです。

winnyとは「Peer to Peer技術を応用したファイル共有ソフト」ということなのですが、簡単にいうとクラウドを介さずに個人間でファイルのやり取りができるというソフトらしいです。

 

これを使って宮下さんは

音楽ファイルを集め、「アニソン」や「J-POP」などファイルを特定の媒体にまとめて保存や、CDに焼いて、それをネットオークションに売り飛ばしたり、iPodなどに楽曲を入れて転売したりしたというお話です。

 

確かにマズイことを書いてます!

 

ただの犯罪じゃねーか!!
これを出版してしまうんだから凄い
ガチでやべーやつ
おおっぴらに犯罪の自白をしているのでは

 

 

こちらの著書の出版は2021年4月ということなので、本当に最近の話なのですが、winnyの楽曲転売は随分前のことだったようです。

 

なので、「違法ダウンロード」は時効ですが、著作権侵害などはまだ時効まで2~3年残っているみたいなので刑事罰になったらそっちで損害賠償などを請求できるようです。

 

 

なんにしても著書でこうゆうことが判明するというのはあるんですね~。

それより出版元の幻冬舎の編集に待ったはかからなかったのでしょうか…^^;

こちらも現在は炎上中なので、今後どうゆう展開になっていくのか注視したいところです。

 

なかなか濃い内容で、このまま流れてしまうのか?と言うのが正直な感想です。

 

まとめ

今回は題して「宮下崇(みやしたたかし)とは誰?プロフィールや経歴をチェック!」ということでご紹介させていただきました。

宮下さんの内容が内容だけに、どうなって行くんだろう!?という気持ちが強いです^^;

それでは今回はここまで!ご覧頂きましてありがとうございました。