こんにちは!
2019世界柔道選手権東京大会もいよいよ、個人戦は最後となります。
今年の東京開催は9年ぶりという事で、例年以上に盛り上がっている事は
いうまでもありません!注目選手も次々にメダルを取得しています。
金メダル候補が敗れる場面も多々ありましたが、2020年東京オリンピックに向けて
世間に注目される活躍ぶりを見せているのは間違いありませんね!
今回はもちろんメダル獲得候補であある、100Kg超級男子「原沢 久喜」選手のご家族に
ついて調べてみようと思います。
題して「原沢久喜(柔道)の弟はイケメン俳優?経歴や家族構成が気になる!」という事で
ご紹介していきたいと思いますので、最後までご覧いただけると幸いです。
それでは、早速みていきましょー!
原沢久喜(柔道)の弟はイケメン俳優?
柔道家・ #原沢久喜 が進む道 Vol.2【世界柔道選手権へ】
『Sports Japan GATHER』のキャリアサポート契約を結んだ柔道100キロ超級の原沢さん。連載第2回目は、世界柔道選手権東京大会(8月25日~)に向けての想いなどを話しましたhttps://t.co/YoZyZVTweH#柔道 #百五銀行 #世界柔道 #JudoWorlds pic.twitter.com/pRO3qtKmiW— SPORTS JAPAN GATHER (@SJGather) August 23, 2019
柔道家で男子100Kg級男子!という事でかなりガッチリした体系で
筋肉もみっしり詰まっているアスリート原沢久喜さんですが、
弟さんは細目のイケメン俳優さんという事です。
原沢侑高 SUZUKI・エブリイ 新CMに登場! https://t.co/i4bkXe8sDh pic.twitter.com/LnG7RAo5Mk
— 浅井企画お知らせ (@asaikikaku_info) June 19, 2019
名前は原沢侑高さんです。
どうでしょう?似てますかね?(笑)
やはり、兄はガッチリとスポーツマン体系ですし顔も戦闘モードに見えてきますが
弟の原沢侑高さんは爽やか系イケメンで優しそうですよねー!
なんとスズキ エブリィのCMにも出演していたんですよ!
ももいろクローバーZの高城れにさんと共演ってすごくないですか?ww
プロフィール
名前:原沢侑高(はらさわ ゆたか)
生年月日:1996年12月17日
年齢:22歳(2019年8月時点)
出生地:山口県下関市
身長:188cm
血液型:A型
職業:俳優
事務所:浅井企画
原沢久喜(柔道)の経歴や家族構成が気になる!
原沢兄弟
柔道の原沢久喜選手(兄)と、
俳優の原沢侑高さん(弟)兄弟で個性がぜんぜん違うのに、よー見たら似てるんです。
ウソやと思ったら推してみてください。2人ともめっちゃジェントルマンですよ pic.twitter.com/LOibnT0Lse
— ゆかりさん (@ohmiwa50) April 30, 2019
次に原沢選手の家族構成についても調べてみましたが
ご両親と妹、そして弟の原沢侑高さんの5人家族のようです!
情報によると、ご両親は離婚さているとか・・・
父親の名前は不明ですが、原沢選手の母親は敏江さん妹は結衣さんとの事です。
画像が見つかりませんでしたが、世界柔道2019や東京オリンピック2020では
応援する姿がテレビに映るかもしれないですね?(笑)
また、新しい情報があれば追記したいと思います。
最後に原沢選手の経歴、プロフィールもご紹介!
名前:原沢久喜(はらさわひさよし)
出身地:山口県下関市
生年月日:1992年7月3日
年齢:27歳(2019年)
身長:191センチ
体重:125キロ
階級:100キロ越級
血液型:A型
主な戦績
2016年8月リオデジャネイロ オリンピック100kg超級2位
2018年4月全日本柔道選手権大会無差別優勝
2018年9月バクー世界選手権大会100kg超級3位
2019年2月グランドスラム・パリ100kg超級2位
2019年2月グランドスラム・デュッセルドルフ100kg超級優勝
2019年4月全日本選抜体重別選手権大会100kg超級優勝
https://himemizu.com/sports/harasawa-sokuhou/
https://himemizu.com/sports/judo-2019-kekka/
まとめ
今回は「原沢久喜(柔道)の弟はイケメン俳優?経歴や家族構成が気になる!」と
題してご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
あっという間の一週間で、世界柔道2019ウィークが終了してしまいますね(笑)
そして、今回注目した原沢久喜さんと、兄弟ご家族についても参考に気になる方は
チェックしてみてくださいね!
特に弟の原沢侑高さんは、兄の久喜さんが柔道で活躍すれば注目も集まりそうですね。
2020年の東京オリンピックは非常に楽しみです。
それでは、今回はここまで!最後までご覧いただきありがとうございました!