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極潤と白潤どっちが人気で成分や違いは何?使ってみた感想や口コミも調査!

保湿力が高くプチプラで男性女性ともに人気の高いロート製薬の肌ラボ!

今回はそのロート製薬で販売されている肌ラボシリーズの「極潤白潤」の成分の違いやどちらの方が人気でいいのかを調査しました。

この記事でわかること

  • 極潤と白潤に含まれている成分
  • 極潤と白潤の使用感、口コミ
  • 極潤と白潤どっちがいいのか

題して「極潤と白潤どっちが人気で成分や違いは何?使ってみた感想や口コミも調査!」

それでは早速見ていきましょう!

極潤とは?

極潤の成分

うるおい成分であるヒアルロン酸が4種類配合とヒアルロン酸にこだわりつつ、必要のない余分なものは一切加えずシンプルな仕上がりになっています。

弱酸性・無香料・無着色・オイルフリー・アルコール(エタノール)フリー・パラベンフリーとうるおいだけではなく、肌に刺激を与えないこだわりも見られます。

敏感肌の方の協力によるパッチテスト済み。(すべての方に刺激が起こらないというわけではありません。)

口コミ

女性の口コミ
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安いからパシャパシャと贅沢に使える!
男性の口コミ
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肌に染み込みやすく使ったあとももちもちした肌になりました!
女性の口コミ
女性の口コミ
肌がべとべとしファンデーションを塗ったらぼろぼろとかすが出てきた。
男性の口コミ
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顔につけて最初は平気でしたが少ししてからピリピリしてきてしまいました。

 

ヒアルロン酸が含まれているためとろみがあって、塗った後にべたつきがあります。それが保湿されてて良い、そこまでべたつきは気にならないという意見があれば、べたついているだけで保湿されているのかわからないという意見もありました。

また、敏感肌の方で使った後にピリピリしたという意見もあったため、初めて使う時には少量で試し自分の肌に合っているか確認しましょう!


白潤とは?

白潤の成分

白潤はうるおいにプラスして美白にこだわっています。

有効成分の「トラネキサム酸」が配合されており、シミの原因となるメラニン色素生成を抑制する、炎症反応を引き起こす酵素「プラスミン」を抑制する働きがあり、美白と肌荒れ防止の効果があります。

整肌保湿成分としてビタミンC誘導体、ハトムギ発酵液、うるおい成分としてヒアルロン酸が2種類配合されています。

また白潤も弱酸性・無香料・無着色・オイルフリー・アルコール(エタノール)フリー・パラベンフリーと肌に優しい仕上がりとなっています。

口コミ

女性の口コミ
女性の口コミ
美容液のような保湿力もあり、ひどい乾燥肌でなければこれ一本でいけちゃうかも!
男性の口コミ
男性の口コミ
とろみがあり使い心地は良いけど美白効果はあるかわからない。
女性の口コミ
女性の口コミ
重ねづけをすると表面はもちもちするんですが、その分ベタベタもするし、肌の中まで浸透していないような気がしました。
男性の口コミ
男性の口コミ
安いのに品質は良く用量も多いため、たっぷり使えてお得!

 

極潤と同じようにとろみがありべたつきがあり好みは分かれるみたいです。

美白効果については継続して使っているとニキビ、ニキビ跡の治りが早い!、シミが消えた!といった意見があれば、美白効果があるのかいまいちわからない、感じられないという意見もありました。


極潤と白潤どちらがいい?

極潤、白潤が販売されているサイト、口コミを調査したところどちらも人気が高く優劣の差はあまりないみたいでした。

価格もほぼ同じであるためどちらの成分、効果が自分に合ってるかが選ぶポイントになると思います。

極潤は4種類のヒアルロン酸配合されており、保湿力がとても高いため乾燥肌の方、しっかりと保湿したい方におすすめです!

白潤は美白効果がある有効成分、整肌保湿成分が配合されており、これ一本で保湿と美白ケアができるためスキンケアを手早く済ませたい方、美白効果に興味がある方におすすめです!

まとめ

今回は「極潤と白潤どっちが人気で成分や違いは何?使ってみた感想や口コミも調査!」と題して紹介しました。

今回の記事をまとめると

極潤は4種類のヒアルロン酸が配合されていて保湿力が高い

白潤は美白効果があり、整肌保湿成分も配合されている

極潤と白潤どちらも人気が高く優劣の差はない

となっています。

プチプラでお買い求めやすいので興味のある方はぜひ購入してみてください♪

それでは今回はここまで!最後までご覧いただきありがとうございました!