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君と世界が終わる日に|なぜゴーレムが名称?ゾンビと呼ばない違和感に理由も考察!

こんにちは!

 

2021年1月17日から日本テレビとHuluの共同制作ドラマ「キミと世界が終わる日に」が放送開始しました!

竹内涼真さんが主演しているサバイバルラブストーリーで、CMなどでも見ればわかるようにいわゆる「ゾンビ」ドラマなんですが、この明らかにゾンビの装いで登場している「生ける屍」達を「なんでゴーレムって名前にしているんだろう?」という意見がSNS上で密かに話題になっています。

今回はそんな「ゴーレム」達の名称についてSNS上の感想も含めて調べてみました!

題して「君と世界が終わる日に|なぜゴーレムが名称?ゾンビと呼ばない違和感に理由も考察!」という事でご紹介させていただきますので、最後までご覧いただければ幸いです。

 

それでは早速、いってみましょ~!

 

君と世界が終わる日に|なぜ「生ける屍=ゴーレム」と名称で呼ばれているの?

まず、君と世界が終わる日にというドラマは具体的にどんなお話なのでしょうか?簡単にご説明いたします。

主人公・間宮響は自動車整備工の青年。高校時代から交際し、現在は同棲している研修医の小笠原来美にプロポーズしよう考えていました。しかしある時、間宮は突如トンネルの崩落事故に巻き込まれてしまいます。

崩落事故から4日後。意識を失っていた間宮は目を覚まし、命からがらの状態で崩落したトンネルから脱出することに成功します。ですが、外の世界は一変。頼るべき交通網はすべて崩れ去っており、街中に異様な雰囲気に包まれています。

ラジオを聞いてみると繰り返し流れている緊急避難指示。この荒廃した世界にただ一人取り残され、間宮はラジオの情報から三浦半島の全域が「警戒区域」として封鎖されてしまった事に気づきます。そして人の形をした人ならざる者の存在…。困惑したまま、間宮は恋人である来美を探しはじめます…。

 

「ゴーレム」という呼び方にSNSでは疑問の声が…!

冒頭のあらすじはこういったストーリーなのですが、劇中に出てくるゾンビ達なのですが、何故か「ゴーレム」と名付けられて主人公たちを襲います。

でも確かにゾンビなんですよねぇ~、SNSでもこういった声が沢山あがっています。

うーん、明らかにゾンビなんだよね~ゴーレム?ってのがちと違和感
ゴーレムかぁ。なんかしっくりこない

ゾンビとゴーレムでは全然イメージ繋がらないのに、なぜゴーレムと言う名称になってしまったのか?

女性の口コミ
女性の口コミ
いや、ゾンビじゃない!?って思う笑
ゴーレムってなんか違うような…。だって普通に行動がゾンビだし
ゾンビじゃだめなのかな~!ゴーレムだとドラクエ思い出すw

「放送上の理由??」という意見も

わざわざゴーレムで通してるわけだから、何か権利的な理由はあるのかなと考えてしまう

 

皆さんの言いたいことはわかります笑 装いや行動に皆さんがいつもイメージされている「ゴーレム」という印象が何処にもなく、ただただそのまま「ゾンビ」なんですよね!

襲われたりしたら感染して「ゴーレム」になるという所も私たちがいつも目に入っている「ゾンビ」の特徴そのままですし…。

一体なぜ名前が「ゴーレム」なんでしょうか!!

 

キミセカ|ゴーレムと呼ぶ理由に関しての考察!なんで?

では、「なぜゴーレムという名前を使っているのか??」考察にはなってしまいますが、ゴーレムの意味合いも含めて、理由になりそうな所をピックアップしてみました^^

「ゴーレム」というそもそもの意味

ゴーレムというのは、ユダヤ教の伝承にて登場する「自分で動く泥人形」のことを指した名称です。素材となる土をこねながら呪文を唱えて人形を作っていきます。他の伝承や伝説・神話では金属や石などを使って作ることもあるとか。

また、ヘブライ語で「胎児」という意味があるそうです。

現代で言うとゴーレムを作った主人の命令のみに従うロボット。少し古い言い方をすれば召使いみたいな存在です。過激な言い方をすれば戦争で利用される「人型兵器」にもできる存在です。

ゴーレムを操る時は様々な制約があって、それが破られると凶暴化するそう。とてもファンタジーな世界ですね。皆さんがゲームなどでよく見ているゴーレムの印象そのままです^^

もともとのゴーレムの意味から推察して、このように意見している人もいます↓

海外ドラマ「ウオーキング・デット」に大きな影響を受けている?

数あるゾンビ作品の中で、唯一「ゾンビ」という名称を使っていない作品があります。

そう、「ウォーキング・デッド」。今はシーズン10まで放送されています。なかなかのゾンビ作品界ではご長寿ドラマであり大御所です!海外のゾンビ作品で知らない人はそんなにいないのではないでしょうか?

ウォーキング・デッドは全シリーズにおいて、「ゾンビ」という名称が一切出てきません。登場する団体や個人によって「ウォーカー」だったり「バイター」など様々な名称でゾンビ達は呼ばれています。

また、「キミと世界が終わる日に」は生きた屍をゾンビという名称を使わずに別の名称で使われている事を含め、演出面やドラマの設定などから、放送開始序盤から数多くウォーキング・デッドをオマージュしている様な描写が数多く描かれています。

例えば、あらすじで説明した「主人公が意識を失っている時に社会が崩壊していた」という構成だったり、序盤で出会う主人公が生存者に助けられるシーンや、後々相棒として登場するキャラとのと不仲からのスタートだったり…。

SNSでは、「日本版ウォーキング・デッド」と言ったウォーキング・デッドに大きな影響を受けて作られているのでは?という話が上がっているのです。

すでに話数が進んで「君と世界が終わる日に」は仲間内で裏切りが起きたり、死んでしまったキャラも出てきましたが、当時放送開始直後はウォーキング・デッドを熟知している視聴者からは当然「後々はメインとなってくるキャラも退場したりすんじゃ?」と憶測がたてられていました^^;

 

以上の事から、結構「君と世界が終わる日に」は海外ドラマ「ウォーキング・デッド」に割りかし何かとインスパイアされているのではないかと思います。

ゾンビと言う言葉は知らない、存在しない設定を創られているとも考えられますので、ゾンビという言葉は使わずに違う名称で呼ぼうとする世界観も海外の作品の影響あってのことなのでは?という考えが一つ浮かびました。

 

「胎児」「人工生命体」「ウィルス」…。ゴーレムは「器」という存在?

前項では海外ドラマの影響として一つお伝えしましたが、これでは例えとして「動機がそうであった」という説なので、名称の「ゴーレム」という意味合いまではたどり着きませんよね~。

では今度はゴーレムの意味を深堀りして考えて行きたいと思います。

 

「人為的に作られた生命体」だから?

前項でも大元の意味をご紹介しましたが、そもそも呼び方が「胎児」であったり、目的が魂を入れて人の為に使役するというのかゴーレムの姿なのです。

…ということは、ゴーレムは人によって作られた存在(人工生命体)なのでは?というケース。

 

胎児・泥人形共に魂を入れて初めて動く存在とのことなので、ゴーレムはつまりは「器」いう説ですね。

やはり、何かソンビになり感染させる元があって、母体である始祖が受け入れたと同時に生きる屍が動き出す。噛まれることによりそれを介して同じ存在が増え続けていく…。ゾンビ作品には必ず何か原因と結果があってゾンビ化するので、きっと「君と世界が終わる日に」も大元の人為的な原因があるのではと思います。

 

ウイルスを使い「人体兵器」として使役させる存在だから?

生命体という観点からゴーレムという意味を追ってみましたが、なんと「君と世界が終わる日に」の劇中で「ゴーレムウイルス」という言葉が登場しました。

…となると、ウイルス感染で器になった存在なのでゴーレムと命名した??という考えが浮かびます。

ウイルスでゾンビになった作品で代表的なのが、日本でも発売している「バイオハザード」というゲーム。ご存知しょうか?世界でも大ヒットしている人気の衰えを知らない、大人気のゾンビゲームですね!

この「バイオハザード」シリーズはゾンビはウイルスから人為的に人に感染させて町中にゾンビが溢れてしまうのが根本的な設定です。

このシリーズで毎回耳にしない事は無いくらいに登場している企業、「アンブレラ社」。シリーズ初期からネタバレされている黒幕という存在です。アンブレラ社はウィルスを利用した生体兵器の開発を進めており、兵器として生物を利用しようと「T-ウイルス」というウイルスを開発します。他にも「C-ウイルス」といって犬もゾンビ化したり、様々なウイルスが存在しているそうです。

ここでのゾンビ(ゴ-レム)的な意味合いは、

「人体兵器」としての器(ゴーレム)として人間を利用するケースですね。

バイオハザードと同じように当てはめるとしたら、「君と世界が終わる日に」に関しても「ゴーレム」という名前を使用している一説として「ある権限下で何らかの形で事象(問題)が発生。ある目的の為に命と体を利用して達成する事を考え、ゾンビ(ゴーレム)という人体兵器を作り出そうと模索したのではないか??」という考えもできます。

 

劇中でも「ゴーレムウイルス」はじめ、「ゴーレムの検体」という実験チックなワードが出てきますし、バイオのような「研究所」の存在なども出てきています。

そして、前項でお伝えした「人工生命体説」に被りますが「生き返らせる為に作られたのでは?」という考察もありました。


うーん、なんだか複雑な展開にはなってきてますね~っ そもそもあやつり人形的存在のゴーレムという根本的な認識から視点を変えて見ていかないといけないということでしょうか…?難しくなってまいりました!

 

こちらの考えとしては「なぜゴーレムを名称として使っているのか?」という疑問に関して

「とある目的を達成(又は使役)するために、人為的に作られた器の様な存在」であるから、ゴーレムと呼んでいるのではないのかなぁ~?と思いました!

 

単純につけている名称ではないと思いますので、もしかしたら終盤になっていくにつれてゴーレムという存在が重要な意味合いを持ってくるかも…!?な展開になってほしいですね^^

まとめ

今回は「君と世界が終わる日に|なぜゴーレムが名称?ゾンビと呼ばない違和感に理由も考察!」ということでご紹介させていただきました!

いかがでしたでしょうか?

日本テレビとHuluと共同で製作された「君と世界が終わる日に」。Huluと連携してるだけあって、結構資金は潤沢で、日本のゾンビドラマとしては大規模な作品となっております。

日本のゾンビコンテンツの完成度を高めようと、海外のゾンビ作品から様々な「典型的な設定」をなぞらえて作られております^^

皆さんが疑問に思っている「ゴーレム」という存在。一見安直っぽい名付け方ですが、現段階で明かされそうになっている謎を追っていくと、名称の裏に隠された意味や設定などに何か深い意味合いが出てきそうな予感がしてきますね!

今回は考察という内容になりましたが、真実の「ゴーレムの謎」はぜひ、今後、物語が佳境への向かっていく「君と世界が終わる日に」を見て解き明かしてくれるのを待ちましょう!

それでは今回はここまで!ご覧頂きましてありがとうございました。

 

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