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呪術廻戦アニメ化いつから放送?主題歌は誰になるのかネットの声も!

こんにちは!mikiです!

週刊少年ジャンプに掲載されている人気アニメ「呪術廻戦」のTVアニメ化が

2019年11月25日に発売された週刊少年ジャンプ52号(集英社)にて発表されて話題となっています!

高校生の虎杖悠仁を主人公に描くダークファンタジーなアニメとし人気がありますが、アニメ化されるのではないか?という声は以前からあがっていましたので、本格的な発表にファンには嬉しい限りですね(笑)

鬼滅の刃と同様、アニメ化によって人気が爆発的に跳ね上がる可能性も秘めていますので、注目していきたいです。

今回はアニメ化が決定した「呪術廻戦」ですが、実際いつ頃から放送されるのか?主題歌のOP/EDは誰が歌うのか?という点もネットの声を合わせてお届けしていこうと思います。

題して「呪術廻戦アニメ化いつから放送?主題歌は誰になるのかネットの声も!」という事でご紹介して参りますので、最後までご覧いただけると幸いです。

それでは早速みていきましょー!

呪術廻戦アニメ化いつから放送される?放送日は?

呪術廻戦のTVアニメ化が決定したと発表されましたが、いつ頃から放送予定であるのか発表されていません!

あくまで予想になりますが、2020年の4月~6月くらいだと思われます!

 

※2020年更新
MBS/TBS系全国28局ネット「スーパーアニメイズム」枠にて、2020年10月2日25時25分より放送が開始されました!

 

早ければ3月頃かなと予想するのですが色々と新規で始める事を考えると4月頃が妥当と思われます。

これまでも週刊少年ジャンプから人気アニメがテレビアニメ化された例も考えてみました!

今、人気絶頂の鬼滅の刃ですが、当初はすぐに打ち切りになるのではないか?と言われるアニメでした。しかし、結果的には人気も爆発的に上がりアニメ化もされた事でさらに人気は加速し今やワンピースと肩を並べる程に人気と知名度を上げています。

このアニメ化は2018年の6月にアニメ化決定の発表がありました。

そして、実際にアニメ化されたのは2019年の4月です!つまりアニメ化発表から約10ヵ月もかかった事になります。

これは、当時はアニメ化の決定時すぐに発表された為、声優陣も決まっていない事から時間がかかった可能性があるようです。

また、約束のネバーランドは18年5月に決定にアニメ化が決定し、実際に放送されたのは19年1月からでした。約7か月後にアニメ化が放送されました。

こちらも当時は声優陣が発表されていませんでしたので、ある程度時間がかかったようです。

そして、呪術廻戦についてはすでにメインキャストは発表されていますので、上記2つのアニメ化の例よりは短い期間で放送されるのではないか?と予想しています。

そう考えた時に11月25日に発表されたアニメは遅くても半年後の5月かそれより早く4月には放送されるのではないでしょうか?

メインキャスト

  • 虎杖役:榎木淳弥
  • 伏黒恵役:内田雄馬
  • 釘崎野薔薇役:瀬戸麻沙美

12月21日・22日に千葉・幕張メッセで開催される「ジャンプフェスタ2020」の2日目には、キャスト3人や芥見が出演する本作のステージイベントも行われるそうです。この辺りで最近の情報が発表されるかもしれませんね!

呪術廻戦アニメ化のOP/ED主題歌は誰になるのかネットの声も!

※2020年更新
OP主題歌は Eve/New EP『廻廻奇譚 / 蒼のワルツ』
2020 年12月23日(水)にリリースされました。

 

アニメ化で重要なのは主題歌ですよね?(笑) こちらも発表はありませんので、現時点では不明ですが、ネット上で予想される声や願望の声がありますのでご紹介します!


こちらは皆さん、様々なアーティストを予想されていますが実際の発表を楽しみに待ちたいと思います。

 

※2021年1月追加
アニメ呪術廻戦は第2クールとして「京都姉妹校編」がスタートしました^_^

OPに「Who-ya Extended」

 

EDに「Co shu Nie」

 

今後の展開も楽しみでしょうがない呪術廻戦ですが引き続き追加情報が入り次第追記いたします。

まとめ

今回は「呪術廻戦アニメ化いつから放送?主題歌は誰になるのかネットの声も!」と題しましてご紹介してきました。

ファンにとっては待ちにまったアニメ化ですので、本当に嬉しいですよね?また原作を知らなかった方でもテレビアニメ化から入ってファンになる方はこれまでの例からもありますので、「呪術廻戦」はかなり期待されています。

ビジュアル次第では鬼滅の刃に負けない程人気が出る可能性もあるとか・・・

楽しみです!放送されたら絶対に見ると思いますが、アニメ化されるという事は実写化、舞台化もありえるのでしょうかね?(笑)

それでは、今回はここまで!最後までご覧いただきありがとうございました!